*この作品は「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)」に基づき、作曲者を表記する事で、サンプリング及びリミックスに関してライセンスフリーとなります。
『僕はUCNDのアルバムが持つ独自な音楽への解釈は、まるでマイルスデイビスが新しい音楽を試みた頃の未来を感じてしまう。時間というグリッドに並ぶ渦巻くリズムは変化を繰り返し、その狭間で抜群なタイミングでベースと共に新しいグルーヴを生み出す。そして他のメロディと重なり合いリスナーの心に一冊の物語を作り出し、僕らに本能で言葉を語らせようとする。それはこのアルバムは自由であり、挑戦である証だからだ。』
KUNIYUKI TAKAHASHI
『JAZZの緊張感+程よいフュージョン感がミックスされたサウンドで通してあっという間でした。音も生々しいミックスがなされていてライブ感もありました。ライブが楽しみですね。』
DJ KENSEI (COFFEE & CIGARETTES BAND)
『MUSIC LOVERSのライブラリーにまたひとつ素晴らしい作品が届けられた。生楽器のもつ躍動感とエレクトリックの繊細さがぶつかり合い溶け込む瞬間、音楽は自由になり調和を生む。セッションとコミュニケーションを繰り返し描かれるストーリー。永遠に終わる事のないエンディングロールのように音楽はループされる。そして、ここからまた新たな物語が始まろうとしている。つづきはライブという筋書きのないステージで...。』
Q a.k.a. INSIDEMAN (GRASSROOTS)