60年代から活躍するNYハーレム出身のTaj Mahal 13作目で、スティールパンを使ったレゲエ/ソウル節のピースフルチューンA2「Queen Bee」や、トロピカル・ダンスB2「Salsa De Laventille」、幻想的なイントロから爽快カリビアン・フュージョンへ誘われるA4「The Most Recent (Evolution) Of Muthafusticus」がオススメ♪通しで聞いてもバランスの良い構成で、カリビアン好きは是非とも♪