エレクトロニカ~アンビエント、チルウェイブ、ディープハウスまでを取り込んだ、弱冠21歳の新世代ビートメイカー・高木隆歌による、12曲入りアルバム「White Qualia」が30分カセットでリリース!アートワークもグラフィックや映像作品も手がけている本人によるものとなっており、内容とのシンクロ率高いです♪
Ryuuta Takaki profile:
1995年生まれ。東京を拠点に活動するビートメーカー。
2013年に分解系レコーズ主催の「Out of Dots 2013 -Following Gene-ration-」に当時弱冠18歳で出演を果たし、それを機に都内各所のクラブでDJ/LIVEと活躍中。
LOWHIGHWHO?レーベルからミニマルテクノ、ダブステップ、アンビエントをクロスオーバーしヒップホップの形式に落とし込んだ1stアルバム「Sink into The Midnight」をリリースし、国内では、LASTorder「Unreal Dialogue」へのリミックス提供、DE DE MOUSE 主催レーベル not recordsからロンドンのアーティストphoenix and the flower girlと共作、Ryuei Kotoge「undo,redo.Remixes」に参加。フランスのOrikami Records、UKのItaldred Records 等の海外レーベルからのリリースや、海外アーティストとの共作も多数リリースしており、ビートメーカーシーンにおいて認知され、評価を受けている。
その他、視覚芸術作品も手がけており、Soundcloudにアップロードされた音源のサムネイル画像などで彼の制作したアートワークを目にすることができる。