80年代後半ワールド・ミュージックの先導的な役割を担っていた細野晴臣の、日本民謡からアラブ、中南米音楽など世界各地の音楽の要素を取り入れた、さながら音楽で世界旅行を体験するかのようなエレクトロニック・ポップの傑作。砂原良徳による最新リマスタリング、アナログ盤は米国ハリウッド、バーニー・グランドマンによるカッティングで国内では今回が初のアナログ化。(1989年作品)
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